日記ブログ村・シニアのブログということで、80代の人のブログを覗くことが増えている。 70代より面白い。
中には、65歳の俺と20歳もの年齢差がある人もいらっしゃるようだ。
年の差として考えれば、若い頃に20歳の段差というものはかなりな事であろう。
二十歳以前であれば、1歳違うだけで先輩・後輩の社会的な立場や体力・知力に大きな格差があった。
年の差による格差が存在したか(?) 否か(?) は不明だが、社会の目としての格差があったことは間違いない。

しかし、三十代頃からなのだろうか(?) 、年の差による格差を感じる以外に、人間としての格差がある事を感じる。
簡単に言えば、"無駄に年ばかり重ねた" ような者が多い。 俺もその一人ということだ。
年寄りと言うか、長老に求められる能力とは、若者には得られない長い経験の中から導き出される決断だろう。

大阪都構想とやらの住民投票は終わった。
開票結果によれば、"若者は賛成" ・ "高齢者は反対" の票が多かったと報じられている。

これら高齢者の投票が、長老と呼ばれるような学識に富む年長者の考え抜いた末の結論であって欲しいと思う。
賛成票を投じた若者達の考えとは違う姿勢を示した高齢者の考えが、正しかったと思えることを望む。
いずれにしても、正しかったのか(?) 、そうでなかったのか(?) 、を知ることはできない。
分岐路に立ち、選んだ道以外の道がどのようであるのかを知ることはできない。 既に賽は投げられた。
若者は選んだ道以外の道がどのようであったか(?) を想像することはできる。 高齢者は、想像する時にはいない。

原発避難指示が解除された地域に住む事を望む高齢者は多いのだろうか。
住みたい者は住めばよいだろう。 どこに住もうと、老い先には大した変りは無いだろう。
若者を巻き込むことには、大いに疑問があるが...


改めて、男としての "年の差" について考える。
俺は、平均寿命が六十○歳と言われた時代に育ち、仕事を怠ける奴には × 印が付く時代に育った。
それなりに過ごすことができた仕事人時代を終えた今、還暦を迎えた年齢(61歳) を成人年齢と考えよう。
と言う訳でただいま、二十四歳  edoit01b

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