首相「機雷除去以外念頭にない」 中東での集団的自衛権:朝日新聞デジタル
安全保障関連法案の衆議院審議が昨日(05/26) 始まった。
政治関係を報道する事に規制を掛けられているのでは(?) と疑ってしまうほどに静かだったマスコミは、やっと報道を始めたようだ。 NHKは今日から始まった衆議院の平和安全法制特別委員会の審議を中継している。

審議の内容は、まだまだ揺れるのであろう。 野党は 「安全保障関連法案を成立させる為の問題点」 を突っついているだけで、その要否や、「憲法9条への抵触」 に関する議論を行うに至っていないと見る。 できない
要するに、"安全保障関連法案が有りき" で審議されていると見る。 共産党の主張するように 「国会審議すること事体が無意味」 とも言えるだろう。 これからの展開を期待したいものだ。 それはさておき、


安倍総理の答弁(口調) を聞いていると、いつもに増して弁舌が冴えている。
相手を言い包めるような口調は、ブツブツと区切られたもので、極めて強い声で語られる。 しかし、答弁と言うよりは自分の意見を繰り返し主張しているだけで、何らの回答にはなっていない。 質疑が成立していないということだ。
政治家の国会答弁と言うよりは、ヒトラーの演説を彷彿とする口調である。
WikiPedia:アドルフ・ヒトラーより抜粋引用
『同じ言葉を繰り返す』 こともヒトラーの演説の特色であり、『我が闘争』 の中でも、「大衆はなかなか理解せず、すぐ忘れてしまう。ポイントを絞って、ひたすら繰り返すべきである。」 と述べている。
精神分析に長けた者であれば、あの口調が意味する精神・思惑を読み解くことができるのだろうか。
俺には "特殊詐欺を行う者" の騙しの口調と聞こえてしまうのだが... ※ナチズム(国家社会主義)

昨日の衆議院審議では、民主党・枝野幹事長の質問にも 言語明瞭意味不明な答弁に終始したと見る。
「明白な危険の判断基準は?」 自衛隊の武力行使

特定秘密保護法等により既に外堀は埋められている。 本法案の成立をもって内堀も埋められる。
太平洋戦争開戦時と同様に、日本国民は或る日突然に戦闘状態になった事を告知されるのだろうか。

関連過去記事:安全保障法制:学
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安倍総理は 「抑止力」 とやらを力説するが、ヤクザが用心棒を揃えて喧嘩支度をしたがっているということか。
軍事的な 「抑止力」 ・ 「事前防衛」 を行うのであれば、自然災害に備えた準備をしたいものだ。
WikiPedia:抑止力 ⇒ 勢力均衡より抜粋引用
勢力均衡は、19世紀以降、欧州の国際秩序を維持するために各国間の軍事力に一定の等質性(パリティー)を与えることにより、突出した脅威が生み出されることを抑制し、地域不安や紛争の誘因を低下させることを目的として考案されたバランス型の秩序モデル。
特に勢力均衡を国家戦略として用いたのが「大英帝国」 と呼ばれた時期のイギリスであり、イギリスの基本的国益である独立と貿易の安定化のために、交易国たる小国の独立維持に積極的関心を強めた。
イギリスは小 国の独立を脅かす国はすべて敵国であるという姿勢で臨み、そのため、勢力均衡のためには自国の軍事力を高く維持するという独特な勢力均衡政策がとられたのである。