米政府、アクセス可能なすべての連邦機関ウェブサイトへのHTTPS採用を指示 - ZDNet Japan
Wikimedia、全トラフィックでHTTPSを利用へ - ZDNet Japan
WebサイトURLのHTTPS化が促進されている。 アメリカ政府、WikiPediaと立て続けにHTTPS化が公表された。
アメリカ政府(U.S.A.) はすべての連邦機関のウェブサイトとウェブサービスに暗号化の導入を義務づける命令を出して2016年末までに行うとのことであり、WikiPediaでは既に完了した模様だ。

WikiPediaでは、以前は "http://ja.wikipedia.org/wiki/xx" としていたURLが、 "https://ja.wikipedia.org/wiki/xx" に変更されている。 それが原因なのか(?) は判らないが、以前は検索できたキーワードでも、検索時にエラーとなる物がある。 また、このブログから既にリンク済のページに飛べない事も懸念されるが、未確認である。

"HTTP" にも色々とバージョンがあり、現在は "HTTP/2" が多いのか?。 版が違ってもURLは "http//xx" である。
"https//xx" としてHTTPSにすることによるメリットを疑うのは、レンタルブログ利用者の気楽さだろうか。
とはいうものの、livedoorブログでは日本国内の他ブログと同様に "HTTP"が使用されている。
WikiPedia:HTTPSより抜粋引用
HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)は、HTTPによる通信を安全に(セキュアに)行うためのプロトコルおよびURIスキームである。

"HTTPS" 化により、Webブラウザ(自宅パソコン等) とWebサーバの間の通信を暗号化して、盗聴改竄が防げる。 アメリカ政府の命令とあれば、Amazon米Yahoo!等も"HTTPS" 化されるのだろう。
ブラウザメーカーのMozilla(Firefox)は "HTTP" を段階的に廃止し、"HTTPS" Webサイトでだけ新機能を利用できるようにする計画という。 要するに、アメリカのネット世界では "HTTPS" 化が進むのだろう。

 もうじき Windows 10がリリースされる。 SSLの設定は変わるのだろうか。 サイト接続の安全性??
一方日本では、過日の日本年金機構のホームページ改竄事件を受けてもこれと言ったセキュリティ対策は無い。
中央公官庁や地方自治体のホームページにおいても、"HTTPS" 化されているものは極めて少ない。

はてなブックマークが提供する「ブックマークレット」を利用しており、"HTTP" のURLサイトは簡単にブックマークできたのだが、最近の "HTTPS" のURLサイトは有効でない。 "HTTPS" 化に伴う不具合修正は進むのだろうか?
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