アフィリエイト(成功報酬型広告) なる物がある。
WikiPedia:成功報酬型広告より抜粋引用
成功報酬型広告(アフィリエイト・マーケティング、アフィニティ・プログラム、アソシエイト・プログラム、アフィリエイト・プログラム) とは、特にインターネットのWWW上における広告形態をさし、ある広告媒体のウェブサイトに設置された広告によってウェブサイトの閲覧者が広告主の商品あるいはサービス等を購入し、生じた利益に応じて広告媒体に成功報酬を与える一連の形態をさす用語。
自分で開設したサイト(ホームページ) やブログでは、アフィリエイトを提供する広告企業と契約して成功報酬を得ている人がいる。 レンタルのブログでも、当人の意向とは無関係にレンタル会社都合でアフィリエイトが表示されている事が多い。 YouTube や facebook ・ LINE 等はアフィリエイトから得る利益で経営されているのだろう。
要するに、「広告主 ⇒ 広告企業 ⇒ アフィリエイト利用者(企業・個人のサイト)」 という構図である。


アフィリエイトによる報酬でも種類があるようだが、いずれにしてもサイトの閲覧数が多いほど報酬額が多くなるらしい。 YouTubeでも、アフィリエイトだけで十二分に生活できる報酬を得ている人がいると聞く。
YouTubeにしろ、ブログにしろ、多額なアフィリエイト報酬を得たい人は、懸命に人目を引く記事を書くわけだ。

10年ほど前からホームページを開設した俺は、7-8年前にアフィリエイトを掲載した事がある。
しかし、当人の目論見に反して集客力が無かったので、アフィリエイト報酬を支払う金額に到達しなかった為、報酬金を手にする事は無かった。 殊更の内容が無い個人のホームページが、そんな集客があるハズが無い
ところが或る時、「報酬金の支払い通知」 が郵送されてきた。 広告企業はアメリカ企業であった為、ドル為替だ。

アメリカ・ドルで30万$程度の為替であり、当時の円相場を考えても30万円程度に両替できると計算した。
そんな金額のアフィリエイト報酬が支払われるような覚えが無かったが、せっかく頂けるのならと助平根性が起こった。 「確定申告時には面倒かな?」 とも考えたが、30万円の臨時収入には魅力を覚えた。
銀行に出向き、為替の両替を依頼した。 そのような事は不慣れと見受ける銀行員がしばらく手間取った後で言うには、「両替に掛かる手数料を差し引くと、お客様から2千円頂戴することになります」。

成り行き上、見栄を張って両替することにしたのだが、後で考えれば随分と間抜けな事をしたと反省した。
海外の為替レートや両替という事には格別知識の無い俺は、英$とアメリカ$を混同したのかも知れない。
いくらの為替金額であれば手数料を引かれても手元に金が残るものなのかは知らないが、以降アフィリエイトはしないことにした。 当然、アフィリエイト報酬の通知も無い。


それにしても、アフィリエイトで広告企業の経営が成り立つということが、未だに理解できずにいる。
新聞のチラシで広告主のスーパーが儲かるから、広告企業である新聞会社(マスコミ) が成り立つということか?
AmazonやGoogle・楽天あたりしか知らないが、それら広告企業(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)は多いね。
日本中のブロガーが訳も判らず掲載しているアフィリエイトで、世界のどこかにある広告企業が儲けているかと考えれば、経済の世界というものは面白い...と言うか、恐ろしいものだ。