今日は、朝から大慌てになってしまった。

起床後パソコンを起動し、ブログを書いた後で床屋。 帰宅してから
2015年7月 Adobe Flash Player の未修正の脆弱性に関する注意喚起
という記事を見た。 現在使用している「Adobe Flash Player」は、2015/07/09 にアップデートしたばかりの 18.0.0.203 である。 しかし、そのバージョンで脆弱性が有るとのことだ。
既に日本国内で、その脆弱性を使用した攻撃活動が確認されているとのこと。
現時点では本件に関するセキュリティ更新プログラムは公開されておらず、アメリカ時間で2015年7月12日の週に公開予定とのことだ。 ということで、公開されるまでは「Adobe Flash Player」を使用しない設定にした。
画像や動画の表示ができなくなるが、ヤバイ道に踏み込むよりはマシという考えだ。

Adobe Flash Playerの無効化の方法
 ・Internet Explorer
  (1)ブラウザを起動する
  (2)メニューより「ツール」-「インターネットオプション」を選択する
  (3)「プログラムタブ」-「アドオンの管理」を選択する
  (4)「表示」プルダウンから「全てのアドオン」を選択する
  (5)右のメニューから「Shockwave Flash Object」を 右クリックし、「無効」を選択する

 ・Google Chrome
  (1)ブラウザを起動する
  (2)アドレスバーに chrome://plugins/ を 入力する
  (3)Adobe Flash Player を無効にする

 ・Mozilla Firefox
  (1)ブラウザを起動する
  (2)設定メニューより「アドオン」を選択する
  (3)左のメニューから 「プラグイン」を選択する
  (4)「Shockwave Flash」と「Shockwave for Director」を無効にする
【追記】2015/07/14
Facebookの新セキュリティ責任者がアドビ「Flash」の提供終了を促すツイート - ZDNet Japan

facebookのボスからの発言と思えば大きなお世話とも思うが、内容には同意する。
「Adobe Flash Player」はたかがプラグインという添え物であるにも関わらず、画像や動画を再生する上ではパソコンの必需品と化している。 その必需品がハッカーの標的とされ、頻繁にセキュリティ対策をしなければ安心して使えないということは、ユーザーとしては困ったことである。
アドビシステムズマイクロソフトの依存関係は知らないが、「Adobe Flash Player」が必要なプラグインならばマイクロソフトが独自に開発するなり、自社ブランドとして各種サービスを行うべき時期になっているということだ。
「Adobe Flash Player」に代わる物が提供される事を希望する。
注意喚起「ウェブサイトへのサイバー攻撃に備えた定期的な点検を」:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
2015/07/14 15:30 Adobe Flash Playerの18.0.0.209が公開され、アップデート完了。使用する設定に戻した。
何故か、
Adobe Shockwave Player、Adobe Acrobat Reader DC、Adobe AIRもアップデートがあった。

そんな事をしている内に、ネットアクセスがやたらと遅い事に気が付いた。
ウィルスチェックに始まり、色々と試行錯誤したが原因不明という情けない状況にハマってしまった。
パソコン環境や Wi-Fi 等、自分の側の問題なのかを判断する為、CATVに外線側を調べてもらおうと連絡したところ、他にも色々と調べてアドバイスを頂き復旧することができた。

結論として、外線には異常が無く、Wi-Fi 用ルーターに不具合があった。
今朝は異常が無く、何もしないままに数時間後には不具合となった事に納得はできないが、マァそういう事だ。

不具合の解消後、ネットの通信速度を測定してみたところ、CATVの回線速度(100Mb) に比べて遅い事が判った。
BNR スピードテスト 回線速度/通信速度 測定 / スマホ用
Wi-Fi 用ルーターの設定を初めてチェックしたところ、遅い速度設定にしていたので、早い速度設定に変更した。
これまでの設定でも特段の不都合を感じていなかったが、早い速度設定に変えたら随分とサクサク
知らないという事はおそろしい 最近はWi-Fi 用ルーターを狙うハッカーがいるらしいから、Windows 10 に乗り換える場合や、パソコンを買い替える場合は、ルーターも買い換えた方が良いね。

小1時間も電話で付き合ってくれたCATVの親切なサポーターに対して感謝