当地に家を新築した際のことである。 
鎌倉市のおいらと、野々市市の設計屋とは、メールと電話で打ち合せした。
拙宅の事ばかりではなく取り扱う設計屋は電話で捕まえることが難しかった為、メールでのやり取りが殆どだった。
また、後になって「言った、言わない」で揉めるよりは、メールであれば電子記録として残る為、メールでのやり取りのほうが良いと考えた。

しかし、設計屋に依頼・相談しても、返事が無いのだ。 一例としては、
俺:  「門扉は、家屋側に開閉するようにしてください。道路側に開くのでは、車両が通った時は危ないから」
設:  返事無し
家屋引き渡し時に設計屋
「家屋側に開閉するようにすると、玄関アプローチの変更が伴う為、道路側に開くようにしました」
設計屋の考えも理解できる。 しかし、建築主のおいらに一言あるべきだろう
アプローチの変更くらい、金を払えば済む話じゃ~ないかい 後日 手直しするより、よっぽど良い。
ちなみに、「道路側に開く」 ことでは危険なことが検証された為、後日「家屋側に開く」様に直した。
掛かる費用は設計屋の負担となったが、門扉周辺はキズ物状態である。
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金沢市付近の住民との会話は、一事が万事でこの調子である。
返事をしなくてもわかった...否、「返事をしないことが、了解したことを示している」 とでも言うような風潮がある。
飲食店等で注文しても、返事も無しで店の奥に消え、しばらくして注文の品を持って現れる。
「わかりました」 とか 「少しお待ちください」 くらい言ってくれなきゃ、注文が通じたのか判らない。
医者に 「薬が合わない」 旨を言うと、薬局から薬を貰い受けてはじめて、薬が変えられた事を知る。
「薬を変える」こと 又は 「その薬で良いこと」等の説明が無い。 無知な患者は、黙って飲め!! ということか
金沢市付近の住民は、返事無しでも阿吽の呼吸で通じているのだろう。(会話の間・空気・タイミングが合わない)
また、正しい回答を持ち合わせている為、馬鹿者(おいらのこと) に説明しなくてもOKと考えているのだろう。

しかし、依頼したこと以外の事を、「併せて○○した方が良い」 という独断で行われるのでは堪らない。
自分の依頼が、誇張や変質されていないことを確認する意味でも、会話には返事が必要と考える。
蛇足ながら
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