交通違反もみ消し・裏口入学… 口利き依頼は日常茶飯事:朝日新聞デジタル
選挙区や議員定数の見直しをめぐり、違憲状態とかで議論されている。
そんなことで議論してでも身近な場所から身近な人物を議員にしたがるのは、新聞記事のような「自分にとっての重大事」への対処を望んだ結果なのだろう。 日本人にとっては当然の事ということだろうか。 WikiPedia:袖の下
時事ドットコム:民主代表「新党結成も選択肢」=党大会で表明、維新と協議へ
一方で、政党を名乗る組織では、国会討議の内容はそっち除けで新しい集合体の構成に躍起になっている。
あんな状況では、落ちぶれつつあるとはいうものの、現政権・与党に勝てるハズがなかろう。
自民の衆院選挙改革案、定数削減先送り:朝日新聞デジタル
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マスコミでは、この手の出来事を「政治」のカティゴリーに掲載するが、あんな事が「政治」なのだろうか。

「政治」を論じない日本の政治家(政治屋)達は、出身地の御用聞きとして「口利き依頼」の処理に徹しても良かろう。

別の見方をすれば、議員定数選挙区などを議論したところで、選挙民が一定場所に留まっているハズが無いのだから意味が薄い。国民の移動に即応できるように、選挙民がどこに居ても選挙できるようにコンピューによる投票を導入したらよかろう。 国民一人一人にマイナンバーも付与されたことだから、良いタイミングだろう。 誰がどこに住もうと、国民としての選挙をタイムリーに行え、選挙費用が掛からない。選挙会場に出向く手間も無い。

しかしそれは、「口利き依頼」をしたい選挙民と、その選挙民の支持により当選したい立候補者の反対を受けるという構図だろう。 「口利き依頼」なんぞは、国会議員でなくとも頼めるだろうと思うのだが....国会議員と都道府県議会議員や市町村議会議員を線引きしておかなければ、議員達の縄張りや権限が不明確になるということか。
また、マイナンバーのシステムやJ-ALERT(全国瞬時警報システム)すら完璧に実現できない「能書きだけの日本」にとっては、極めて困難なシステム構築作業になるのだろう。
文民統制と同様、日本での「文民」は能書きだけで、「軍人」のように実現可能な事を考えているわけではない。

「政治なんかどうでもよい」・「誰がやっても一緒」とは言うものの、安倍政権が過去の常識を変えた事は忘れない。
老い先が見えた俺としては、至って無責任に未来を見ているが、前途ある人達にとっては堪らない事だろう。
映画「皇帝のいない八月」劇場予告

劇場予告 YouTubeより