池の女性遺体 20日の朝刊取り込まれず | NHKニュース
国営放送をはじめ、マスコミは殺人事件を微に入り細に入り報道したがる。
猟奇的でミステリーっぽい出来事程、飛びつく。 まるでハイエナが群がるがごとしである。
他局・他紙で報道されてしまったような内容を「新しい事実が...」などと報じてまで視聴率を稼ぐ姿勢は不様也
あれほどまでに執拗に報道する必要はないだろう。 テレビのニュースや報道関係の人員が多すぎるのだろう。
最近は“犯罪ジャーナリスト”なんて職業人が増えた。 元・警察などの第二の就職先としてはよかろうが..
昨年、神戸で発生した女子中学生殺人事件は、容疑者逮捕の報道がなされてから既に半年が経つ。
新しい事件を事細かく報道するよりは、過去に大騒ぎした未解決事件の経緯を報道することも大事だろう。
関連過去記事:マスコミは過剰報道だ

  メディアは萎縮したのか 参院選「第1声」紙面を総比較 : J-CASTニュース
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「南シナ海」仲裁裁判 中国が不利な判断に備え対策検討 | NHKニュース
これ(2016/06/30 ニュースウオッチ9)は、NHKの、政権の、過剰報道ではないだろうか。プロパガンタとも見える。
報道の内容としては「中国が南シナ海における覇権のゴリ押しについて、国際裁判所の判定が下されることに危機感を抱いている」的なことだろう。 これは、最近の尖閣諸島などに関する報道を見ていても、推測できる内容だ。

問題は、NHKがこれを報道するについて、ドラマ仕立てにしていることだ。 あれをニュースと呼ぶのだろうか。
中国のどこかの立派な会議室と思われるような場所に“○防大臣”とか“共産党”といった重要ポスト名札を作り、そこに着席していると思われる者が発言しているかのようなドラマである。 しかも、その発言内容は、その場に臨席し、聞いてきたような事だ。 この情報の出処は明確にはされていない。

俺は自称ではあるが極めて客観的に物事を眺めているつもりだ。 もちろん日本人であり、中国には肩入れする言われは何一つ無い。 したがって、あの報道は「さも有りなん」とか「有っても不思議ではない」と思う。
 しかし、“ドラマ仕立て”にして、まるでその場に居て聞いていたかのごときセリフを作っての報道内容には、極めて疑問を覚える。 如何に世界のNHKなのかは知らないが、他国の防衛を論ずる場面を知ることができるのか。
“日本の防衛会議に侵入し、会話を収集する”ことよりも、もっと危険且つ困難であろう。

そんな情報をどのようにして入手したのか知らないが、参議院選挙の結果によっては「安倍政権が憲法9条の改定を目指している」との報道が有る今、なぜドラマ仕立てにして報ずるのだろうか。
ドラマ仕立てすれば、理解し易い。 「中国はこんな悪事を目論んでおり、それに対抗する為には戦争ができる体制作りをしなければならない」とバカな日本国民に説明しようとしている現政権の姿勢と見るのは、読み過ぎだろうか。
マスゾエ君が辞職した事で、あの件を報道ネタにすることは参議院選の影響を配慮して、政権から止められた?
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