天皇陛下 「生前退位」の意向示される | NHKニュース
今上天皇陛下が自らの意志で「生前退位」の意向を示されているとの報道である。
数年内の譲位を望み、
今上天皇自身が気持ちを表明するとのことだ。

 明仁陛下は、随分ご苦労された。 本人の意思で譲位するのであれば、それも良かろう。お疲れ様でした。
しかし、憲法改定を行いたがっている安倍首相が、憲法9条に併せて、憲法第1章に定める『天皇』に関する記述を変えんが為の布石として舞台作りしているのではないだろうか(?)と考えるのは取り越し苦労だろうか
第一条  天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
「生前退位」のご意向 国民的な議論につながるか | NHKニュース

単に明仁陛下が“ちょと早めに”退位したい...少し楽をしたい...という事ならば、大いに賛同するのだが。
日本会議の影が見え隠れしているような....国体を変えようとしているのだろうか
WikiPedia:大日本帝国憲法との比較>>天皇
大日本帝国憲法(旧憲法、明治憲法)では、天皇は「統治権ヲ総攬(そうらん)」する元首(第4条)であって、神聖不可侵な存在とされた(第3条)。しかしこれらの権限は国務大臣による輔弼(advice)に基づき、国務大臣による副署がなければ法的効力を有しない(第55条)。
現代の日本で大日本帝国憲法並みの国体にしたところで軍国化するとは考えられないが....
WikiPedia:国体より抜粋引用
国体
(こくたい)(旧字体:國體)とは、八木秀次によれば“ある国の基礎的な政治の原則”
事実上、日本の事象に特化した政治思想用語であり、特に「天皇を中心とした秩序(政体)」を意味する語とされている。そのため、外国語においても固有名詞扱いで "Kokutai" と表記される。
関連過去記事:終戦の手段が無い日本 / 最後になるか?終戦の日
 -【夢想】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
“天皇を国家元首としたい組織”が今上天皇に話を持ち掛けたが、昭和天皇の苦労を見ていた今上天皇はこれを断った。 そこで“天皇を国家元首としたい組織”は、戦争を知らない皇太子に持ち掛け、色よい返事を得た。
憲法改定に合わせて国体を見直すためには、安倍政権が存続している近年中に天皇の交代劇が必要である。

==【追記】2016/07/14 11:45 ==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==
「生前退位」のご意向 政府は慎重に対応検討か | NHKニュース
昨日(07/13)夕方、衝撃的に飛び込んできた本件ニュースの真偽はどの程度のことだろうか
上記のNHK記事によれば
天皇陛下が天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を示され、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められていることについて、政府はお気持ちを正確に把握したうえで、今後の対応を慎重に検討するものと見られます。
天皇陛下は天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示され、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。
とのことで、陛下御自身の意向とのほうどうだが、明けて本日(07/14)の一部の報道(5ch.)によれば「宮内庁の幹部は、陛下から聞いていない」とのことだ。 また、時事ドットコムによれば
「そうした事実一切ない」=宮内庁幹部は報道否定-生前退位:時事ドットコム(2016/07/14-02:26) -
より一部無断抜粋引用

天皇陛下が天皇の地位を生前に皇太子さまに譲る意向を宮内庁関係者に伝えられたとの報道を受け、同庁の山本信一郎次長は13日夜、報道各社の取材に応じ、「そうした事実は一切ない。陛下は憲法上のお立場から、皇室典範や皇室の制度に関する発言は差し控えてこられた」と否定した。
天皇陛下が生前退位の意向=数年内、周囲に伝える
(2016/07/14-01:00)
午後8時半ごろ庁内で各社の取材に応じた山本次長は、「陛下が生前退位の意向を宮内庁関係者に示されたという報道があったが、そうした事実は一切ない」と繰り返し強調。「長官や侍従長を含め、宮内庁全体でそのようなお話はこれまでなかった」と話した。
深夜に取材に応じた同庁の風岡典之長官も、同様に報道内容を否定。
こうなると、本件をすっぱ抜いたNHKの記者は何者なのかという疑問が生じる。その者の意図は何だろうか。

 陛下は葉山御用邸で静養中だが、ゆっくり静養することもできないね。
首相「コメント控えたい」 陛下の「生前退位」意向受け:朝日新聞デジタル
 <NHKの見事なスクープ>天皇陛下「生前退位」のご意志|Infoseekニュース
より一部無断抜粋引用
7月13日のNHKの速報に驚かされた人は多いはずだ。天皇陛下が「生前退位」の意志を示された。NHKは、夕方6時55分過ぎにスーパーによる速報を打ち、直後の7時ニュースではトップニュースにして詳しく解説する。報道としてNHKは見事な連携をみせた。
このスクープをNHKの記者はどう入手したのだろうか。まず、いわゆる宮内庁関係者と長い間をかけて人間関係を築き入手したことが考えられる。

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