サッカー 日本はナイジェリアに敗れる | NHKニュース
勝つぞ。 メダル取るぞ。 と、掛け声だけは前評判の多い日本チームである。
その中の一つらしい男子サッカーは、開会式も待たずに負けてしまった。
別に男子サッカーに限らず、他の競技についてもそんなことだろうと、俺は眺めている。

しかし、オリンピックというイベントは勝つことだけに行われているわけでは無いだろう。
世に「参加する事に意義がある」と言われるにも関わらず、何故か日本人は勝つことに拘る。
その理由は薄々と察せられるが、延々と述べたところでしょうがないこととも思う。

俺は、東京オリンピックの開催には反対派であるが、そんなに大声で反対を叫ぶつもりは無い。
オリンピックに限らず各競技毎に世界大会が乱立しているのに、改めてオリンピックを行う意義がわからない。
やりたい奴はやれば良いし、出場したい競技者は頑張れば良い、というだけの事だ。
利権に群がる輩がいるのは当然の事であり、IOCが総元締めとして大儲けするのは当たり前だろう。
開催費用が膨らむ一方の東京オリンピックだが、儲ける額だけは予め決めているのだから、致し方ないことだ。

それにしても、貧乏な国が持ち回りで、それもIOCに対して袖の下を渡してまでオリンピックを開催しなくとも、4年に一度と言わずに毎年でも“古代オリンピック発祥の地”ギリシャで開催すれば良かろう。
何もIOCに上納金を払って、近代オリンピックとやらの開催都市になければならないことはあるまい。

また、日本中のマスコミが諸手を上げてオリンピックの報道だけに頑張ることはあるまい。
どの程度の視聴率とやらが企業としてのテレビ局が嬉しいのかは知らないが、国民的スポーツとされる大相撲の視聴率だって大したことはないだろう。 要するに、3割の視聴率があれば上々等ということだ。
そもそも、オリンピックや各種競技に関心を持っている人間は少ないだろう。
簡単に言えば「他に見るべき番組が無い」から、見ているという者が多いだけだろう。

夏の甲子園」と「リオ・オリンピック」、どちらに関心を持つ者が多いのだろうか。
暇でネタの無いマスコミは、小池百合子東京都知事の一挙一動を報じてくれるが、天下の東京都と言っても、地方の者にとっては既に関心が無いことだ。 他のネタを探さなければ、お仕事が無くなるよ。