天皇陛下 お気持ちに退位の意向 強くにじむ | NHKニュース
天皇陛下がお気持ちを表明(全文) | NHKニュース
明仁陛下の気持ちはとても通じる。

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天皇として生まれ、育てられ、一生を送り、そして逝く。彼には、現世で一人しか知り得ない思いがあると推察する。

これは、一般人として生まれ、ある日自分の意志で仏門に入り、即身仏になることを目指した者とは違う思いだろう。

 であれ、即身仏であれ、死後は関係者によって葬られることであり、これは致し方なかろう。
(比較しては恐縮だが、今では孤独死し、役人に火葬されておしまいの者が多いのじゃ)

成りたくて天皇になったのではないにも関わらず、国や民を思う姿勢の中に天皇の天皇たるものを感じる。
天皇に権力があった時代には“天皇の座”を目指す者がいたのだろが、今ではどうなのだろうか。
皇太子は天皇に成ることを希望しているのだろうか.....などと思うのは凡人たる所以だろうか。
いずれにしても“生前退位”とは、経験者なるが故に浮かぶ発想であろう。 宮内庁に遠慮せずに、ご存分に。
天皇でなくとも一般的な世の中の親父族であれば旅立つにあたって似たような感覚を持つように成るであろう。天皇との相違は「国や世の中を気にかけること無く、自分の判断で勝手に行えば良い」ことだろう。何をどうしようとも、苦情を言うのは自分の身内である。その点、天皇は身勝手に...というわけにはならないようだ。
世界の歴史の中で、(疑問符が付く期間が存在するにしても)脈絡として血筋を辿られる天皇家の存在は貴重だ。
アメリカの難民の歴史とは違うだろう...と思いたい。
 臣下としての国民に接する方が、「象徴とは何ぞや」と悩むよりは気が楽だろう....でも、いばるなよ。

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