米国東部時間8月2日午後1時ごろまでに開始されたWindows 10のAnniversary Updateは、当該時間を経過しても俺のパソコンではUpdateできないでいたが、08/10に『Microsoftの「Windows 10 Anniversary Updateを今すぐ入手」ページ』から、手動でダウンロードし、インストールを試みたところアップデートすることができた。
しかしその後、インターネットの特定サイトへの接続が思わしくない状況が続いていた。

情報収集の結果、この症状は大した話題になっていないようだ。 ということから、以下の記事に辿り着いた。
Windows 10 Anniversary Update に失敗する【Ver1607】 - マイクロソフト コミュニティ
要するに、俺が利用しているセキュリティソフトの「カスペルスキー」が「Windows 10のAnniversary Update」時に影響し合ったのではないだろうか(?)という推定に至った。 FAQ: Windows 10 対応
WikiPedia:カスペルスキー(Kaspersky Lab)より抜粋引用
2007年8月15日、17時50分頃 Kaspersky Internet Security 6.0 及び Kaspersky Anti-Virus 6.0 でソフトウェアのバージョンアップをすると特定のOSが起動出来なくなるという不具合が発生した(現在は解決済み)[要出典]。
また、2008年4月18日に配布された更新では、更新後、再起動を行ってからしばらくインターネット接続を行っていると、Windowsの画面上から文字が消えていくなどの不具合が発生した。
Kaspersky Internet Security 7.0のみで起きる不具合で、環境によっては発生しないこともある。
Windows:カスペルスキー・アンチウイルス


セキュリティソフトの「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2015」をアンインストールし、再度インストールすることで本件の不具合は解消された。 これに伴う余録として「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2016」にすることができた。 カスペルスキーは、CATVからの無料提供ソフトだったので、アプグレートできないと思っていたが

「Windows10のファイアウォール」に該当する「カスペルスキー」の設定が、不必要な事にまで及んだ結果らしい。
次回、「Windows 10の大アップデート」が行われる場合に同様の事象が発生する可能性があるので。メモ。

マルウェア対策ソフトウェア及びアンチウイルスソフトウェアであるWindows Defenderは、「Windows XP 以降のすべてのWindowsにプリインストールされている」とのことだが、俺は他のセキュリティソフトを利用していたので初見参である。 しかし、Windows10にして以来、Windows Defenderが頑張っている様子は伺い知れる。
他のセキュリティソフトとの機能差が判らないが、次回の「Windows 10の大アップデート」が行われる場合は「カスペルスキー」を外してWindows DefenderのみでWindows 10の大アップデートを行った方が簡便であろう。

 写真共有サイト「フォト蔵」の写真投稿ソフト「貼る蔵」を利用していたのだが、Anniversary Updateが完了後からパソコンから投稿する際に「アルバムの取得に失敗しました」とのエラーメッセージが出現するようになっていた。
同件についても、前述のようにカスペルスキーのインストールをし直したことで解決できた。
 また、『忍者アナライズ』の管理画面が表示されない状態になっていたが、これもカスペルスキー2016の影響であった。解決した経緯はよくわからないが、カスペルスキーを無効化すれば『忍者アナライズ』が正常に動くことから色々といじってみたが、結局は何も設定を変えなかったが不具合は解消できた。不思議だな~
 セキュリティの効き目もソコソコにということだろうか。カスペルスキーも「2015」ではこんなことは無かったのだが、「2016」にしたことで発生したことである。
==【追記】2016/08/24==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==
08/22気がついたが、本記事実施後なのか(?)、08/10の自動アップデート後なのか(?)は不明だが、「Microsoft Outlookを既定のメールクライアントとして設定したください」というエラーメセージが出現するようになった。
240151603.v1472012365


240151688.v1472012806

先ほども自動アップデートがあったが治らない。しかし、そのうちに直るだろう...ということで。
とは言うものの、直し方を分かる人がいたら教えて欲しいものだ。 ちょこまかとでるエラーメッセージは鬱陶しい。

Outlook のサードパーティ製のプログラムから電子メールを送信すると、エラー メッセージ「既定のメール クライアントがないか、現在のメール クライアントがメッセージング要求を実行できません」
Microsoft 簡易修正ツールソリューションを使用する方法
2016/08/24 PM16:00 上記の方法を実施した。これで、数日間エラーが無ければ直ったのだろう。
2016/08/25 PM14:00 直った
-【追記】2016/08/28 20:00 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2016/08/28 10時頃から、類似した不具合の発生を確認した。なぜか、Chromeでは発生が少ない。
 【追記】2016/08/29 10:00
本件は「カスペルスキー」と「Windows Defender」が交互にバージョンアップを繰り返す中で発生する模様だ。
そもそも「カスペルスキー」は、それをインストールする際に「Windows Defender」を無効にするのだが、何かのタイミングで「Windows Defender」が優位に立って設定を自動変更されてしまったのだろうか?
Windows 10でWindows Defenderを有効/無効に設定する方法 -121ware.com
この自動保護機能を完全に無効にする方法は以下のサイトに記載されているが、当面は実施しないことにする。
Windows 10でWindows Defenderのオンまたはオフにする方法 – iBitzEdge
 当面は、以下のように手動で「Windows Defender」を無効にすることを繰り返してみることにする。
240319500.v1472444110

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前述にて『制限付きの定期的なスキャン』をオフに設定してから3時間経過したが、問題ない。直ったようだ
現在の「Windows Defender」では「リアルタイム保護をオフにすると一時的に無効になる。しかしオフにした後、時間が経つと自動的にWindows Defenderのリアルタイム保護がオンに戻る」という仕掛けになっている。
とのことであったが、『制限付きの定期的なスキャンをオフ』にすることで、『リアルタイム保護』のオン・オフは選択肢から除外される。これにより、「...時間が経つと自動的にWindows Defenderのリアルタイム保護がオンに戻る」という事象の出現条件から外れてしまったのではないだろうか 今後も何かのタイミングで類似事件があるかも