過日テレビで、スタジオジブリ作品のアニメ「耳をすませば」ノーカット版を視聴した。



漫画を原作としてアニメ化したものとのことだが、つまらなかった。アレンジ次第で『君の名は。』にも似ている。

スタジオジブリのアニメは、引退した宮崎駿氏が監督した作品を含めて何れかを原作にしているらしい。
それにも関わらず、楽しめるアニメと、つまらないアニメがある事は面白い。 無論、感想は個人により差異がある。
宮崎駿氏のアニメ作品でも、未来少年コナンは好みだが、ルパン三世はいまいちといったところだろうか。

アニメの場合は、原作があって、それを作品化するには絵を描き、ナレーションが付いて、etc.ということらしい。
結果的に、原作で伝えたかった事と、アニメで伝えたかった事には違いが有るのかもしれない。

勿論、原作に感動した監督がアニメ化したのだから、大きく違いは無いのかも知れない。しかし、見る側にしてみれば、原作を読むのとアニメを見るのとでは違いがあるのだろう。同じ監督がアニメ化しても楽しめるとは限らない。
これはアニメに限らず、小説の映画化(アニメ化)などでも同様だろう。 やはり、1度は原作を読みたいものだ。
原作者が伝えたいことと、原作を読んだ人が二次加工した作品とでは、自ずから違う違うということだろう。
アニー賞:ジブリが作品賞 「君の名は。」受賞逃す - 毎日新聞
スタジオジブリ作品でフランスとの合作「レッドタートル ある島の物語」(マイケル・デュドク・ドゥ・ビット監督)が、長編インディペンデント作品賞を受賞。

東宝MOVIEチャンネル  ※この作品は、音声は無い。

 人の言葉を理解する上でも、直接話しを聞くことと、新聞で要約された記事を読むことでは違いがあるかもしれない。 直接聞いても、聞く側の読解力や知識の差で、理解する事が異なるだろう。
『この絵は、美しい絵』、『この俳句は、美しい知識』であることは、自分自身で判断したいものだ。 学校教育で『そのように思うように』意識づけされるのは真っ平だ。 そうは言うものの、今われわれ日本国民は
『日本の政府』が、『安倍政権』がやることは、良い事であると教宣されているらしい。

【日教組教研集会@新潟】道徳の教科化への批判続出 「価値観の押しつけだ!」  - 産経ニュース
日教組の主張にに賛同する気はサラサラ無いが、あながち反対するものではない。
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テレビのバラエティとやらで女性を集めて「へ~」を連発させる事や、最近ではドキュメンタリやニュース等で“製作者側が気を引きたいと思うシーン”で「ポーン」といった音を流す事が多くなったが、あれも感覚誘導のようで不愉快である。 古くは笑い声を流した番組があったが、番組製作者が感動する事に視聴者が同じ感情を抱くとは限るまい。