北朝鮮の将軍様vsアメリカのトランプ大統領のバカさ加減から、戦争勃発が話題になっている。
朝鮮半島で戦争が再燃(朝鮮戦争は休戦中)するのだろうか。 それは第三次世界大戦の引き金になるのだろうか。
十字軍の時代には既に扮装の種であったシリアの問題よりも、朝鮮半島の問題は扱い慣れないだけ深刻かも。
日本の政治を云々し、安倍晋三内閣総理大臣をけなしてみたところで、俺自身は“日本のマスコミの報道でしか日本の事を知らない”単なる原始人状態の者にしか過ぎない。 要するに無知である。しかし、明治維新の時代の貧乏武士のように自我だけはあるようで、知らないながらも好き放題を騒いでいる。
「平和」とか「戦争はダメ」とか言ったところで、要するに自分の安寧を求めているのだろう。
昔「冷戦」と呼ばれた時代があった。それは現在も続いているのかも知れないが、当時ほど声高に言われない。
冷戦両軍の東西のTOPとなったソビエト連邦vsアメリカ合衆国は大国であった。大国なるがゆえに、自国の内部でもリベラル派が存在し、危うい時期を乗り越えることができたのであろう。
しかし、北朝鮮の将軍様を戒めることができる三太夫はいるのだろうか。大統領選挙の頃から言われ続け、現在も軌道に乗ったとは聞こえないアメリカのトランプ大統領は自分自身のコントロールができるのだろうか。
ヤクザの抗争は大きな組織同士であれば自浄作用を発揮できるが、チンピラ相手では発揮しない。
また、冷戦時代にはできた囲む会による国際間の調整機能は、今働いていないように見える。
取り巻きが機能していない今、TOPの気紛れでボタンを押せば、覆水は盆に返らない。
その意味では、TOPに意見して諌める者がいないという、冷戦時代以上に恐ろしい状態に陥ったいるのだろう。

冷戦時代を描いた、アメリカのSF小説作家ロバート・A・ハインラインの「自由未来」を連想する。
【あらすじ】 ある、のどかで平和な夜..突然ラジオが第三次世界大戦勃発を報じる。 心配症の父親が予てより準備していた核シェルターに避難した家族であったが、核汚染が除去した未来にタイムトラベルしたが...


『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
日本語題は一般的に『博士の異常な愛情』と略称される
 遠い未来にタイムトラベルする結果になろうとも、核シェルターを準備できる事は立派というべきか。
北朝鮮のミサイル攻撃があっても日本には核シェルターはおろか防空壕も無く、逃げる体制は無い。
J-ALERT(全国瞬時警報システム)で警報が出て、政府の言うような“堅牢な建物”に逃げても、効果は無いだろう。
地面に伏せ、窓から離れて…政府HPにミサイル避難方法:朝日新聞デジタル
「地面に伏せる」とかは、「鬼畜米兵が上陸してきたら竹槍で攻める」という発想と変わりは無い。
「日本が戦争に負けるとレイプされる」と国が教宣したが、現在の総理大臣はアメリカの犬に成り下がっている。
「行いさえすれば責任は果たした」とでも言うかのように、政府・行政機関は無意味な避難訓練をしたと報ずる。
日本の自衛隊や米軍の迎撃ミサイルとやらは役に立つのだろうか。いや、確認する事態にはならなくていいが
日本の政権、その中でも特に安倍政権は「トカゲの尻尾切り」が得意で、何ら躊躇することなく尻尾ほ切る。
今回ミサイルが日本に到達したとしても、到達地点の人々は尻尾だ。安倍政権は、お為ごかしに骨は拾うだろう。

北朝鮮の記念日の中でも、4月25日の「朝鮮人民軍創建記念日」には何かを仕出かすのではという観測が多い。
04/25を何事もなく過ごし、04/26にはくだらないブログ記事を元気に書きたいものだ。杞憂である事を祈る。

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関連過去記事:見えない明日は / 悪魔の証明じゃろ~ / 防空演習の現実性

-【追記:04/22 17:40】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

空母カール・ビンソンの艦載機操縦士が緊急脱出、フィリピン沖:AFPBB News
空母が日本海に来たからと言って北朝鮮が今更驚かないだろうが、日韓の期待の星はどうなるのだろうか。
04/22 夕刻のニュースでは、この事を知らずに「空母は来週には日本海に」と報じている。あの局はダメだ
 核兵器だろうと毒ガスだろうと、通常兵器による戦闘だろうと、アメリカにしてみればシリアでの戦争行為と何ら変わることはないだろう。日米安保が高額な顧客であろうと、アメリカにとっては目障りな猿にしか過ぎない。