「退位」特例法成立 明治以降で初の退位実現へ | NHKニュース
天皇退位、特例法が成立 一代限り退位容認:日本経済新聞
如何にも、安倍晋三のやりそうな結果で終わってしまった。 今上天皇は、発言したことを後悔しているだろう。
衆議院ばかりでなく、参議院までもが殊更の議論が行われることなく、あの内容で法案が成立した。

本法案を成立させたことで、安倍内閣は国民から評価されるものだと期待しているのかも知れない。しかし、内心では、俺のような不満分子からの文句があることを恐れているのかも知れない。
少なくともNHKがインタビューする街角の国民達はこの結果に満足しているようだ。しかし、そうなのだろうか。

俺は思う。 この度の特例法案成立は、昨年今上天皇が発言したこととは大きく異なっていると。

天皇の退位等に関する皇室典範特例法」と対処することでも巷の声は、高齢となった天皇への感謝の気持ちが聞こえている。 報道は、退位後の称号が「上皇」となることに声高である。
安倍政権は今上天皇の“お気持ち”を実現することができた内閣という印象操作に懸命で、マスコミは協力している。

しかし、今上天皇の思いは「特例法で対応する」ことでは無かったはずだ。
憲法を改定し皇室典範の見直しを行って女性宮家の創設を行うことではなかっただろうか。

関連過去記事:天皇生前退位報道に疑念 / 天皇もつらいよ / 不思議な事-謎の意思 / 天皇に関する取り越し苦労 / 安倍晋三の日本丸は? / プロ野球の審判に思う
-【追記:2017/06/13】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
退位特例法、16日に公布=菅長官「準備遅滞なく」:時事ドットコム
  • 2017/06/17に公布される。特例法は公布から3年以内の政令で定める法施行日に陛下が退位し、皇太子さまが即位すると定めており、2020年6月までの退位が確定
  • 政府は2018年12月下旬に陛下が退位し、2019年元日に改元する日程を軸に検討している。