最近の日本で「ドローン」というと、もっぱら遠隔操縦あるいは自律式のマルチコプターの事を指しているようだ。
日本のマスコミはマルチコプターを用いて空撮を行い、これまではヘリコプターを飛ばさなければ撮影できなかった構図の景色を撮りたがっている。まあ、ハンググライダー等よりは費用も掛からないし、安全なのだろう。

しかし、同じく「ドローン」と呼ばれる物でも「無人航空機」が有る。身近な例としては、北朝鮮が日本製のデジカメを搭載して韓国に飛ばした物が落下している状態で発見されていた。それ以外にも、アメリカ軍が中近東で用いている軍用の物が著名であろう。
映画『ドローン・オブ・ウォー』予告編

moviecollectionjp YouTubeより

本来「ドローン」とは、ハチの(ブーンという低い)羽音を言うとのことだ。
それがジェイムズ・P・ホーガンが1979年に発表したSF小説「未来の二つの顔」で飛行する小型ロボットを「ドローン」の名前で登場させたことでメジャーになった。
ミニ地球とも言うべきスペースコロニーを制御する人工知能に人類社会の管理を委ねると同時に、意図的にそのジョブを妨害して対立を引き起こすことで、コロニーの制御を人間と人工知能で奪いあう戦争状態を作り、どちらが最終的な主導権を握るかを実験する。人工知能にとっては妨害行為を行う人間と戦う為に、人工知能の手下としてドローンが活躍する。戦争の結果、人工知能は自己進化し人間に勝利することが判明したところで、人工知能は人間に対する攻撃を中止した。人工知能も人間も同じような知性体であることを、人工知能が自己学習した結果である。人工知能の判断と人間の判断、いずれが正しいのかは神のみぞ知ることだろう。

 小説世界の人工知能vs人間は、人工知能の進化により事無きに至った。
今、アメリカは北朝鮮にドローンによる攻撃を行おうとしているとの報道も聞く。北朝鮮は、日本の遥か高高度で核爆発を起こすことでコンピュータを無能化する攻撃や、毒ガスを撒き散らす攻撃もあるとの報道も聞く。

無能で金儲け主義な人間の政治家に任せるよりは、人工知能による政治というのも悪くはないのかも知れない。
人類独自の「知性」とAI固有の「知性」は異なる可能性がある - ZDNet Japan
関連過去記事:ドローンは全面飛行禁止 / ロボットについて / 平和を願う

日本のマスコミは北朝鮮がミサイルで爆弾攻撃をするという核戦争を心配しているようだが、核兵器による爆発被害よりも電磁パルス攻撃(HANEEMP電子戦)により電子機器が使用不能となるほうが後始末が面倒だ。

簡単な事例としてはコンピュータが使えなくなる。これにより、原子力発電所が制御不能となり、放射能汚染に陥るということだ。その他、すべてのインフラは利用できず、御自慢のJ-アラートが機能しないことは言うまでもない。
世界のドコかにEMP攻撃が行われた場合、そのポイントから全世界に亘ったコンピュータネットワークが使えなくなるという波がヒタヒタと押し寄せるということだ。 ※WikiPedia:核爆発の効果
1等陸佐の警告7年放置 北朝鮮「電磁パルス攻撃」の恐怖|日刊ゲンダイDIGITAL
この攻撃では、直接的に死に至らないことが救いだろう。コンピュータの無い世界に戻るだけだ。
核弾頭を搭載したミサイルが着弾した地域は生命が失せる。電磁パルスの攻撃ではコンピュータが失せる。
猿の惑星だね。第三次世界大戦の直接的被害が少なかった地域で、数千年後には文化は復活するのだろうか。
関連過去記事:歴史と記憶 / スマートメーター設置考
都市伝説人類は核戦争で何度も滅んでる?私たちは何番目の文明? ※WikiPedia:都市伝説一覧


“外交能力が欠落しているとしか思えない日本”が泣きつく国連は、既に解決能力は無いだろう。
現在の国連(国際連合)は第二次世界大戦を防げなかった国際連盟の後釜だが、U.S.A.が仕切る出先機関だ。

とは言うものの、安倍草履が国連を引き合いに出すのは解決を望んでいる為ではない。国連の名を見せることで「会話による平和な解決を求めた」日本の安倍という姿勢を堅持したいためにしか過ぎない。
無人攻撃機 MQ-1プレデター & MQ-9リーパー - UCAV MQ-1 Predator & MQ-9 Reaper

USA Military Channel - USAミリタリーチャンネル より