安倍晋三首相、衆院解散を決断 10・29衆院選が有力 北朝鮮情勢の緊迫化で方針転換 「安保法制の意義問い直す」 創価学会も緊急幹部会 - 産経ニュース見計らったような時期に総選挙を行うのか。安倍晋三政権をなんとかするのには持って来いの事態になるのだが。
....とは言うものの、現在の野党に期待が持てるはずがない。それでも安倍政権を是非打倒するしか無い。
自由民主党内部で安倍晋三氏に代わる者が見当たらない今、自民党に投票すれば安倍政権を支持したということになってしまう。自民党しか無い現状で、安倍政権は嫌だという意思表示をするにはどうすればよいのだろう。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
とは言うものの、各社の報道内容には若干ながら温度差を感じる。しかし、きな臭さはあるが、解散決定とは読み切れない。だが、この数日のNHKが拉致問題を報じるのは帰国の道筋が見えたのだろうか。帰国させたら拍手ものか
- 臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し | NHKニュース
- 早期解散論、与党に浮上…竹下氏「遠くない」 : 読売新聞
- 安倍晋三首相:年内衆院解散へ方針固める 臨時国会冒頭も - 毎日新聞
- 首相、年内解散を検討 与党幹部に伝える 最短で今月末:朝日新聞デジタル
- 臨時国会冒頭にも解散=安倍首相、与党幹部に伝達-10月衆院選有力:時事ドットコム
- 首相、10月衆院選の意向 早期解散、与党へ伝達 - 共同通信 47NEWS
如何にも解散を匂わせる記事が多い中で『18~22日に予定する米国訪問から帰国後、最終判断する考え』との報道もある。陰謀家の安倍草履のやりそうなことだ。
それにしても、今この時期に解散・総選挙を行って国民に信を問おうすることは何だろう
























- 消費税増収分「社会保障の充実」に…首相訴えへ : 読売新聞





























- 東京新聞:<検証「加計」疑惑> 始まりは15年4月2日:社会(TOKYO Web)
- 東京新聞:集団的自衛権閣議決定から3年 憲法学者ら「改憲構想に憤り」:社会(TOKYO Web)
- <社説>日銀物価目標先送り アベノミクスは破綻した - 琉球新報
- TPP、医薬品保護を凍結へ 著作権、政府調達見直しの要望も - 共同通信 47NEWS
- 高齢者負担増17年度から 医療・介護制度見直し|佐賀新聞LiVE
- 天皇陛下「譲位」
- 来年度予算案
そうですか、10月に総選挙が在るんですか。今の野党の力では逆転どころの話ではありませんネ。争点が今ひとつ理解できていませんが。私はつねに与党へは投票せずにきています。なんの主張も在りませんが、常に力を得た者は謙虚な気持ちで運営して欲しいと思っているだけです。へそ曲がりです。幸いなるかな、私の選挙区では民進党の人が続けて当選しています。何故だか分かりませんが。主義主張は理解できておりませんが。