【追記:2018/03/05】本記事を未だ閲覧の皆様へ。クリーンインストールし、アップグレードは完了してます。「俺のPC、今年で終わり」とも思ったりしているが、2017/06/01にパソコンの修理(HDD⇒SSDへの交換)を依頼したパソコン修理業者に頼む事を思いつき、パソコン修理見積依頼した。
すると、12,000円程度で復活する可能性がある模様。過日SSD換装を依頼しているので値引きしてくれるとの事。
また、復活しなかった場合は「キャンセル扱いで、それまでの工事代金は無料」との事だ。しかし注文主の考え次第では、同額を以ってOSのリカバリーを行って最新バージョン(v1709)にすることができるとの事。
いずれにしても2万円とは掛からないようだ。昨年の10月以来の願望であるv1709へのアップグレードがその程度でできるのであれば外注するしか無いだろう。これ以上、眼の不自由な俺がゴチャゴチャやったところで、傷口を広げる結果になりかねない。未体験のLinaxを新規インストールしても、その後不慣れなOSで遊ぶよりは良い。当然、新規購入よりは圧倒的に安い。購入して既に5年以上経過した現行パソコンだ。この先の余命は見えないが、過日行ったSSD換装工事の勢いで、共に2020年を迎えたいものだ....ということで、修理依頼する事にした。
「Windows 10 バージョン 1607」のサポートは4月10日まで ~他バージョンの終了日も発表 - 窓の杜





- Microsoft、2018年2月のセキュリティ更新プログラムを公開 - 窓の杜
- Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」の定例更新を公開 ~41件の脆弱性を修正 - 窓の杜

「2018年2月の Windows Update メモ (2/14更新) - ぼくんちのTV 別館」を見ても、02/14のv1703向けは配信されているようだ。それにしても、撤去したOffice 2010向けが未だに配信されるのは解せない。上記図により自動アップデートが開始されたが、これが完了した告知も無く、30分ほど後になって以下の図に切り替わった。
また、「KB890830」は配信されなかった。

これにより「悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - 2018 年 2 月 (KB890830)」はインストールされた。しかし、上記で自動インストールしようとしていた「撤去したOffice 2010向け」が再度配信されるた。【結果としては、これまでと同様に以下のエラーが出てアップグレードできない】
- Microsoft Office 2010 (KB4011707) 32 ビット版 のセキュリティ更新プログラム
- Microsoft Office 2010 (KB3114874) 32 ビット版 のセキュリティ更新プログラム
- Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム - エラー 0x8007001f

関連過去記事:質問 / パソコン修理完了 / Windows 10の不調記録:続
「俺のPC、今年で終わり」とも思ったりしているが、2017/06/01にパソコンの修理(HDD⇒SSDへの交換)を依頼したリョーテック に頼む事を思いつき、パソコン修理見積依頼した。 (パソコンドック24)
雪解けを待って、PC入院とのこと、完治して退院出来ると宜しいですね。
2年ほど前に北海道警察に「貴方のパソコンは乗っ取られています。」と指摘を受けた知人の富士通製ノートにOSドライブをSSDに換装してWindows7のみをクリーンインストールしたことがあります。
他で利用しているWindows7なので、登録は不可能なのでアンインストールしましたが、正常に動作していました。