【追記:2019/12/25】本記事を未だ閲覧の皆様へ。本件の要約版です。

12/16、メールソフトのMozilla Thunderbird がアップデートし、「v68.3.1」を公開したとの事である。
無料メールソフト「Thunderbird 68.3.1」が公開 - 窓の杜
俺は現在v68.3.0を利用しており、自動アップデートを有効にしているのだが、降臨しない。
本家配布元である「Thunderbird — Make Email Easier」(Thunderbird.net)を覗いてみてもDLL出来る物は「v68.3.0」である。同様に、「MozillaZine.jp-Thunderbird 68.3.1 がリリースされた」で配布先としてリンクされている場所でも「v68.3.0」である。確かに以下の記事ではv68.3.1について書かれている。しかし、Google翻訳では
Thunderbirdバージョン68.3.1は、Thunderbirdバージョン60からの自動更新を提供します。
である。すなわち「v60 ⇒」であり、「v68.3.0 ⇒」ではない....と読める。
「v68.3.1」で検索すると巷に点在する出所不明のソフト配布サイトではヒットするが、危うさを感じる。

前記窓の杜の記事を読み直すと『最新安定版v68.3.1を公開した』との記述である。60系統と最新68シリーズが同時存在するThunderbirdを利用する場合は、「どれを利用しているのか」要注意。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~以前「Thunderbird 68.2.2」が公開(2019/11/08)された際、『60系統と最新68シリーズ』というものがある事を知らなかった。
無料メールソフト「Thunderbird 68.2.2」が公開 - 窓の杜(2019/11/08)
<< 過去記事 >>
本バージョンでは、64bit版「Thunderbird 60」を「Thunderbird 68」へアップグレードした際に既存のプロファイルが認識されず、新しいプロファイルが作成されてしまう不具合が修正されている....との事だが、俺の環境では修正されない。よって、公式サイトから手動でDLLする事。Thunderbirdは初期設定でJavaScriptが無効になっている。
このことが原因なのかは不明だが、現在の環境では「アップデートできる」的な告知がある。告知に従うと64bit⇒32bit版にされてしまう。この原因は「トラブルシューティング情報」を見ても何かおかしい。
コメント 2019-12-20 162957
という事で、現在インストールしているThunderbird を完全アンインストールし、再インストールする。
Thunderbirdのフルアンインストール方法 | IT底辺脱却ブログ
mozilla Thanderbirdを完全にアンインストールする方法 - とあるヲタクの超電波ブログ
Thunderbirdを完全削除して初期化する方法をご紹介! | Aprico

以上により再インストール工事完了したが、「トラブルシューティング情報」は上図と同じ也
てな状況で、「v68.3.1」にバージョンアップできずにいる。なんでしょう
-・-【追記:2019/12/23】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
以下の記事を発見した。上記俺の記事では『60系統と最新68シリーズ』の差異を懸念したが、更に『52系統』の話題が出ている。一般的には「Thunderbird(サンダーバード)」と言えば一つの事しか思いつかないだろうが、系統によって取り扱いが変わるという事を頭に置かなければならないとは....本件の取り掛かりとなった「窓の杜の記事」等でも5W1Hを明確に記載して欲しいものであり、また読者も内容を熟読する必要があるということだろう。ソフト名ばかりでなく、バージョンを明確に語ろう。
MozillaZine.jp フォーラム • トピック - thunderbirdを新規インストールし、プロファイル移行してから、まともに使えない
-・-【追記:2019/12/24】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
64bit版「v68.3.1」に成らないことについて、まりふのひと掲示板で質問したところ、「v68.3.1」になっているとの事也。但し、32bit版との事。
19時過ぎに本家配布元である「Thunderbird — Make Email Easier」(Thunderbird.net)を覗いてみたところ、64bit版「v68.3.1」が公開されていたので早速DLL(Thunderbird Setup 68.3.1.exe)した。ちなみに、32bit版でも公開されていた。本日12/24のAMには間違いなく「v68.3.0」であった事を確認している。なお、19:40時点で自動アップデートでは降臨しない。また、窓の杜ThunderbirdのDLLコーナーにても「v68.3.0」が陳列されているだけ也。19:45よりDLLしたファイルにてアップデートを行い、やっと64bit版「v68.3.1」になった。私のPC自作部屋様、まりふのひと様、愚呑庵様、お騒がせしました
自動でアップデートしないのが不思議也。32bit版⇒64bit版の工事で不手際があったのでは(?)と推測。
20191224
【追記:2019/12/25 08:30】
12/24 19時半頃の時点では「v68.3.0」が陳列されていた窓の杜ThunderbirdのDLLコーナーにても、12/25の朝「v68.3.1」に陳列変更されている事を確認した。

なお「Thunderbird 68.3.1 がリリースされました。 - 私のPC自作部屋」によれば、『更新履歴を表示』にて「インストールしてからの履歴が全て表示されている」が、俺の場合は本件に気が付いた「Thunderbird :疑(2019/12/20)」のままで変わらない。今回の出来事を解決する為に完全にアンインストールを行ったのだが、不思議である。次の版アップまで、しばし模様眺め....というか、諦めた。
CCleanerで詳細クリンを行っているのだが、既存Thunderbird が完全に除去できていないということなのだろう。手に余る。
関連過去記事:Thunderbird 68:学(2019/08/28) を読むと、以下の『更新履歴を表示』に表示されている版や月日はその作業後のタイムスタンプである事が判った。
【参考】
MozillaZine.jp フォーラム • トピック - 【急告】Thunderbird 68.2.0 へのアップグレードでの要注意事項
-【追記:2020/01/10】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
Thunderbird 64bit版でv68.4.1 がリリースされ、俺のv68.3.1でも自動アップデートが行われた。これにより、向後は自動アップデートにゆだねても安心ということ也。