IE 9~11 に脆弱性があるとの事で、削除と再インストールを繰り返していたInternet Explorer 11について20/06/05アンインストールし、「2度とインストールしない」と見えを切った。しかし、
Microsoft Edge CanaryでIEモードが復活 | スラド IT(20/07/23)
(Ghacksの記事)によれば、Microsoft Edge CanaryでIEモードが再び利用できるようになっている。復活したIEモードは、設定画面の「既定のブラウザー」で「Allow sites to be reloaded in Internet Explorer mode」をオンにすれば有効化できる。あとはMicrosoft Edgeを再起動すれば、メニューの「その他のツール→Internet Explorerで再度読み込む」を選択して現在表示中のWebページをInternet Explorerで表示可能になる。
とのことである。これはCanary版での出来事であり、正式版にまで反映されるか否かは不明確である。

しかし、政府主催のマイナポイントの利用申し込みをパソコンから行う場合は、Windows 8.1 or 10で、ブラウザは、「InternetExplorer 11」で申込む事とされた。IE 11 以外のGoogle Chromeや新・旧のMicrosoft Edge、Firefoxなどでは申し込みができない。(過去記事:マイナポイントはIE11)

以前、2度とインストールしないと考えた際には、「Microsoft Edge Update」なる物が時折繰り返しインストールされる出来事と、IE 11 の有無について何らかの関連があるのかしらん(?)と考え試行したのだが、無関係であった。ならば、IE 11の有無と新Edgeの機能的な損得を懸念する必要は無いと判断した。
日本国政府の愛する IE 11 が向後どうなるのかはWindows次第だが、ユーザの軽い考えで削除する無駄な作業をしなくとも標準仕様の儘でインストールしておけば、不要になればMicrosoftが勝手に除去するだろうとも考えられる....しかし、捨て子扱いとなっている IE 11のセキュリティを思えば怖い也。
など等と素人考えするよりも、マイクロソフト様の仰せに従って、再々IE 11を復活させる事にする。 20/07/24復活工事を行った後、Windowsの設定より更新チェックしたところ(KB4565503)の降臨あり。(KB4565503)は、07/15の定例7月累積更新にて降臨済みである。本工事にてIE 11が増えたことで不足分が補充されたものと推測する。再起動無し。Windows 10 v2004 OSビルド 19041.388で変化無し。
なお、本工事実施前の07/24朝に、新Edgeはv84.0.522.44と成っている。
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 上記工事後の翌日07/25 10時頃、Windowsのフルスキャンを実施すると途中8万カウントを過ぎた付近で電源が落ちるようになった。フルスキャン実施前に以下の降臨があった。(KB4052623)に怪しさを感じるが、因果関係は不明。 ★「Windowsのフルスキャン」以外の、カスペルスキー等でウィルススキャンしてもウィルスはいないし、電源断する事は無い。
  1. 本件が解決する迄、システムの復元:20/07/23(20:29) -20/07/24(22:xx)を保管。(v2004 OSビルド 19041.388_フルスキャン不具合に気が付いた後(HDD.421)。415、420、421、422を当面保管。
    07/26(422)後07/27にGlary Utilitiesがv5.147.0.173に版Upしたところブルースクリーンが発生。その後(423)及び「復元」を保管
  2. なお、本件に気が付いた後、07/25 13:59に自動でクイックスキャンが行われていた事に(07/25 14:35)気が付いた。「0個の脅威」也
  3. 07/26 11:23に自動でクイックスキャンが行われていた。「0個の脅威」
  4. 07/27 19:24に手動でクイックスキャンを行った。「0個の脅威」也
  5. 07/28 19半、ネットに繋がらないが自動復旧。その後、手動でクイックスキャンを行った。「0個の脅威」也
  6. 07/29 10時、手動にてフルスキャン実施。無事に完了した。また、0個の脅威」也
  7. 08/09 09版、Firefoxにてブックマーク整理開始したところ久しぶりに電源が落ちた。ついでに、手動にてフルスキャン実施。無事に完了した。また、0個の脅威」也。諸般の状況から思うに熱暴走的な印象也。

    20200725114951
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07/15公開のChrome v84.0.4147.89を以って、私の環境でTLS 1.0/1.1がデフォルト無効を確認した。
また、同日には新しいMicrosoft EdgeがTLS 1.0/1.1がデフォルト無効化済み。Firefoxは以前より同様。
関連過去記事:SSL / TLS設定チェック (参考:ChromeのTLS設定方法? / ★SSL / TLS 設定方法:2 / Chromeの新機能:学 / TLS 1.0/1.1サポート終)
Windows 10 Version 2004のロールアウト範囲が拡大 - サービス期限切れ間近の古いバージョンは自動更新へ - ソフトアンテナブログ(20.07.25)
 【20/08/03追記】
「マイナポイント」の予約/申し込みがEdgeとChromeに対応 - PC Watch(20/08/03)