NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」を使って預金の不正引き出しが多発しているとの事。
しかも、その「ドコモ口座」は当人が開設していないのだそうだ。
WikiPedia:ドコモ口座より抜粋引用
ドコモ口座は現金を扱えるプリペイド型のバーチャル口座である。だれでも無料で開設することができ、銀行口座やコンビニ等からドコモ口座へ入金すれば、ユーザー間の送金やネットショッピング(Visa対応サイト)等様々な用途に利用できる。

被害者は御怒りであるとの報道であり、気の毒とは思う。しかし、09/09のNHK 7時のニュースでの再現映像を見ている限りでは、基本的には当人の不注意により発生した事件と断じる
謎の人に勝手に作られるようなセキュリティの甘い「ドコモ口座」が機能改善を行わなけれはならない事は当然としても、そもそも論としては、『ドコモ口座を開設できる程の個人的な情報を垂れ流していた当人』が最もオソマツである。俺的に言えば、なるべきして成った出来事である。

NHKの再現映像程度の個人情報なら、一般的な日本人は、ネット世界に露出している気にもなるまい。
今回は、「ドコモ口座」と「某銀行」の組み合わせで発生した事件だが、他の「バーチャル口座」との組み合わせでも同じ事ができるハズである。(WikiPedia:電子マネー#日本)
俺はガラケー利用者だが、スマホを持っていなくとも「バーチャル口座機能を有するカード」であれば同じ事ができるハズである。だから今回の事件を他岸の火事とばかりに傍観していてはいけない。
増してや甘言に乗って、キャッシュレスとかマイナポイントとかを行っている人は多いに注意したい。

NTTドコモは「ドコモ口座」のセキュリティを強化するとの事。同業他社も同様であろう。
しかし、今回の出来事を真似、更に発展させた事件が後に続くだろう。自分を守るのは自分しかいない。
マスコミは、強者のNTTドコモを責め、弱者の被害者を庇うことで正義の見方ぶっているが、被害者がどのような経緯で『ドコモ口座を開設できる程の個人的な情報を垂れ流した』のかが関心事である。


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この事件を知り、俺の持っているだけで使い道の少ない飾りのプリペイド型カード(nanaco楽天Edy)については解約した


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