「医療ミス」の事を「医療過誤」と言うとの事だ。
WikiPedia:医療過誤より
医療過誤
(いりょうかご、英語: Medical malpractice)とは、医療における過誤によって患者に被害が発生することである。医療ミスともいう。
日本の厚生労働省リスクマネージメントスタンダードマニュアル作成委員会「リスクマネージメントマニュアル作成指針」によると、医療過誤は「医療事故の一類型であって、医療従事者が、医療の遂行において、医療的準則に違反して患者に被害を発生させた行為」と定義されている
世界保健機関(WHO)はこれまでヒトの死因を分類してきたが、そのいくつかは防ぎえたリスクファクターによるものであり、それにはタバコ、不健康な食生活、性的行動、無謀運転などが含まれる。またこれらは別の疾病も増加させる。これは公衆衛生上の概念では防ぎうる死などと呼ばれている。 また救急医学においては防ぎえた外傷死(Preventable Trauma Death)と呼ばれている。
これまでは「医療ミス」で死んだとしても、死因としてはそれらしき病名が付けられていたのだろう。
手術器具を体内に置き忘れでもしない限り、遺族が医療ミスで死んだと言える根拠は少ないだろう。
病院で顔馴染みにになった人が通院しなくなったからと言えば、「病気かね~」と心配し合うと揶揄されてきた日本の病院大好き高齢者が、COVID-19感染を恐れて病院に行かなくなったとのことだ。
オンライン診察とやらで処方箋が貰えるのであれば、COVID-19感染のリスクを犯してまで、病院に行かなければならない...病院が頼りになると考える人がどれぐらいいるのだろうか。
もとい、頼りにはならなくとも、それに頼るしか道の無い人が多いのであろう。

前記記事によれば「アメリカ人の死亡原因第3位は医療ミス」とのことだ。自宅や老人施設で亡くなった患者はこの数字にカウントされていないため、実際にはさらに多くの人が医療ミスで亡くなっているともいわれているとの事。病院がリスクになるケースもゼロでは無く、不必要な治療が結果的に健康寿命を縮める原因になっているとの事。

現在ingのCOVID-19感染・治療については「医療崩壊」が懸念されるとかで、唯一のチェック方法とされるPCR検査の実施が遅れに遅れている、感染か確認された当初から色々な言い訳で遅延してきたPCR検査の実施だが、政府も最近になって有効性を認識し、検査件数を増やせるとかの能書きだが実行には程遠い。
何が何でも東京オリンピックを行わなければならない政権は、完成してもいないワクチンと治療薬を見せびらかしては怯える国民に安心するように呼び掛けるのに躍起である。

日本では、海外と比べて医療のリスクについて語られる場面が少ないとの事。
「病院へ行けば不調はすべて解決する」との思い込みではないが、「ワクンを接種すればCOVID-19に感染しない」とか「COVID-19に感染しても病院に行けば治る」と思い込んでいる人も少なくないだろう。
増してや、アメリカでの統計値とは言うものの、医療ミスが死亡原因第3位と考える人は少ないだろう。

Go Toで明々白々になったとおり、政権の舵取りは全てが後手後手である。
我々は、政権選びをミスしてしまったのだろう。体調不調と言った安倍院政は元気と報じられている。
借金ダルマの日本国は経済を錦の御旗にして国民を欺いているが、もう財布をひっくり返しても無い。
ワクチンを買えるようになり、治療方法が確立された未来には、それを買えるような金が無いってか。