2020年12月31日でサポート終了する「Adobe Flash Player」は、Adobe社自身がアンインストールを勧める告知をしていた。併せて主力Webブラウザでは利用できないように標準化されている。俺は、旧Edge・IE 11 共に、更には2017/07/27でAdobe Flash Playerを以下の方法でアンインストール済み也。
Adobe Flash Playerの無効化の方法
関連過去記事:Adobe Acrobat DC:疑 / Flash Playerが消える / Adobe Flash Player:考 / Adobe Acrobat DC:学 / 08/18.旧Edge-IEの行方

それにも関わらず、コントロールパネル⇒(大きいアイコンで表示)すると、左上に「Flash Player(32ヒット)」のアイコンが表示される。俺の環境は15/08/05にWindows 7⇒Windows 10にアップデートしたパソコンであり、表示される「Flash Player(32ヒット)」のアイコンはWindows 7の抜け殻と推察している。しかし、確証が無く、除去する方法も見当たらないままに、現在に至る。可能なら除去したい。
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ここに10月27日、MicrosoftからOSにインストールされている「Adobe Flash Player」を削除するWindows向けの更新プログラム「KB4577586」が公開された。
「Adobe Flash Player」をOSから削除するパッチ、“Microsoft Update カタログ”で公開 - 窓の杜(20/10/28)
「KB4577586」は今のところ“Microsoft Update カタログ”での配布のみとなっている。あくまでテストを目的としており、必要がなければまだ適用しなくてよい。
“Windows Server Update Service(WSUS)”での提供は2021年初頭になるという。
Microsoft Update カタログで「KB4577586」を見ると、Windows 8.1や、Windows 10でもv1507~v2004が32ビット・64ビット別にDLLできる。
しかし、俺の環境で見た場合、「旧環境のWindows 7」や「現環境のWindows 10 v20H2」用の物が判らない...おそらく無い。
「2021年初頭にはWindows Server Update Service(WSUS)で提供されるとの事だが、(WSUS)と称するものがチンプンカンプンである。要するに「Windows Update」とは別物なのだろうか
などと考えたところで、俺の環境に適用できる「KB4577586」は無いから、放置する以外にない。
【要するに】Adobe Flash Playerは20/12/31でサポート終了となり、21/01にMicrosoft Edge (Chromium / Legacy)やInternet Explorer 11で削除または無効化される。KB4577586はそれを待たずに早急にFlashを削除したい場合に利用する。Windows 10 v20H2用の物が無い理由は不明也。
関連記事:Flash Player削除パッチ / Flash Playerの面影
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11/12、Windows 10 v20H2定例の11月累積更新後、愚呑さんより御教授いただき、「Flash Player(32ヒット)」のアイコンが消えた。5年以来の性悪女と、やっと手を切れた気分也。
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