以前「レスポンシブvs広告」「ネット世界の生き残り」にて、レンタルブログ各社がパソコン版よりもスマホ版に力を入れているのかが不思議であったが、答えを見つけたように思いメモ。

以前、以下の事は判った。そして、広告の出し方と、スマホでのテンプレートが重要と考えていた。
【Google】2021年3月以降デスクトップ版のみのサイトをインデックスから削除する方針 | Mobile First Marketing Labo
  • 2021年3月以降はモバイルで表示できなければインデックス自体がされない。
  • パソコンとスマホで別々の URL を使用することは推奨されない
  • Googleも、スマホ対応の手段として正式に「レスポンシブWEBデザイン」を推奨している。
過去記事:Google Analytics話題 / ブラウザからの警告

更に、以下の記事を発見し、すべてはGoogle様の検索に引っかかり易くなる為の方法と理解した。
GoogleのMFI強制移行が21年3月に迫る。未対応サイトは検索順位が下がるので注意 | スラド IT
以前は検索順位を決めるための評価基準はPC向けウェブページだったのに対して、今後はスマートフォン向けのウェブページを基準に検索順位が決められるようになる。2021年3月末からのモバイル ファースト インデックス(MFI)化の適用後は、現在PCからしかアクセスできないMFIに未対応のサイトはインデックス化されなくなる。

SEO(検索エンジン最適化)・アフィリエイト(成功報酬型広告)とやらには重大事らしい。
一方、自分のブログがGoogle検索にヒットするか否かを気に掛ける人は少ないのではなかろうか。
とは言うものの、レンタルブログの存続に関わる事である。この先、如何様に変わるのであろうか。
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このことから考えれば、2021年3月迄にレンタルのブログ・サーバー等は「レスポンシブWEBデザイン(テンプレート)」化をしなければなるまい。となれば、livedoor・goo等のレンタル会社側でテンプレートを提供している場合は会社側で工面すれば解決するが、FC2ブログのようにユーザーが勝手に作った共有テンプレートなる物を利用している場合はどのようにするのだろうか。

簡単に考えれば、Googleの検索にヒットしない、すなわち会社としては広告収入にならない役立たずの「レスポンシブテンプレート以外を用いている場合は切り捨てる」という事だろう。
しかし、2004年10月よりサービス開始してテンプレートの多さをアピールしているFC2ブログができる所作ではあるまい。最近はFC2ブログがレスポンシブテンプレートを公開し始めた舞台裏が読めたような。
また、現在は(httpsとhttp)の利用をユーザーに選択させているFC2ブログだが、会社都合で強制的にhttps化する場合もあるとのアナウンスをしているのは、上記の関係もあるのだろうか?
SSL化(https)のサーバ証明書「Let's Encrypt」の動向を含めて、2021年明け頃は巷のレンタルブログの再編成が発生するのかもしれない。先抜けしたYahoo!ブログは利口だったのかもしれない。


ユーザー側として主体的に行動すれば「レスポンシブテンプレートを用いているhttpsのブログ」を利用する事であろう。しかし、レンタルブログ会社自体がYahoo!ブログのようにサービスを取り止めてしまえばNGとなる。その意味で、現時点でも安全と見られるのは「はてなブログ(HatenaBlog)」かな?
無料ブログの達人 | おすすめ無料ブログ一覧とサービス内容の比較サイト

以前、livedoorブログのコメント欄にURL欄が無い事を不服に思ったが、https化していない自ブログ等のURLを書きまくっても平気な最近のコメンテーターを見ると、URL欄が無いが為に書けない環境は楽である。不注意に危険サイトにアクセスしてしまう事を防止できる。
その意味で、Firefox v83.0で導入されたHTTP接続のWebサイトをすべてブロックし警告を表示する機能「HTTPS-Onlyモード」は優れものである。ブログランキング等で見つけた不特定で未知の相手先にアクセスする場合、水際でブロックできることは安全性を享受することができる。
逆の所作をするブラウザの機能が提供されないだろうか。

そのように考え直してみると、ユーザーが自由に拡張機能を入れる事ができるパソコン版Chromeでは広告ブロックを追加できるが、スマホ版Chromeでは拡張機能を入れられない...すなわち、広告ブロックはGoogle Chromeの思うがままという仕掛けは、提供者であるChromeの支配する世界なのか。
現在Android用として使用しているMicrosoft Edgeは最新らしいがv45.11.4.5099であり、Chromium EdgeなのかレガシーEdgeなのかは不明である...おそらくはChromium版と見ている。それにおいては広告ブロックとしてAdblock Plusが利用できる。次の記事が現状なのかは知らないが、初期設定では無効化されているが、[設定]-[コンテンツ ブロッカー]画面で有効化できる。なお、Android版Firefoxでは何故かAdblock Plus を利用する事ができない。その為、 uBlock Originを利用している。
思い付き的に、パソコン用の3つのWebブラウザではAdblock Plus を使う事に変更してみたら、 uBlock Originの方がブロック数が多い事が判り現状維持とする。
Microsoft、モバイル版「Microsoft Edge」に広告ブロック機能「Adblock Plus」を追加 - 窓の杜(18/06/27)